■普門院

さいたま市大宮区大成町2-402　→Mapion地図

普門院

◆特徴など◆

応永33年(1426年)に開山。
開山時の和尚、月江正文の肖像画(頂相)が現在でも残されており、
県の文化財に指定されている。
またこの寺には幕末の小栗上野介の墓があり
文豪中里介山や徳富蘇峰が来訪している。
このほか、境内には市の天然記念物のキャラ、チリメンカエデ、タラヨウもある。

ＪＲ線・東武野田線大宮駅西口8番乗場から
次のいずれかのバスで大成消防署下車北西400m
・[大60]西上尾車庫行　→バス時刻
・[大62]平方行または丸山公園行　→バス時刻
(平方上野経由、リハビリセンター経由いずれもご利用できます)
大宮駅西口6,7番乗場から次のバスで職業安定所入口バス停下車南西約500m
・[大61]シティハイツ三橋行/三進自動車行　→バス時刻
　(自衛隊正門経由、日進公園経由いずれもご利用できます)
・[大68]三橋総合公園行　→バス時刻