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■武州鉄道の小径
さいたま市岩槻区本町5 →Mapion地図
◆特徴など◆
1924年〜1938年の短い期間、蓮田駅と神根駅を結んでいた鉄道跡。
現在では当時の遺構はほとんど残されていないが、
ところどころに鉄道があった痕跡の道路や敷地が見られる。
この武州鉄道の小径もそのひとつ。
◆交通案内◆
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東武アーパンパークライン岩槻駅下車、南東約900m
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岩槻駅、東岩槻駅から
さいたま市コミュニティバス岩槻区ルート(土休日運休)で
渋江町バス停下車、北側すぐ →バス時刻
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宇都宮線(東北線)蓮田駅東口から
馬場経由または宿下経由の岩槻駅行朝日バスで
出口バス停下車、南側約600m
→蓮田駅時刻
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JR宇都宮線(東北線)蓮田駅東口から
岩槻駅行国際興業バスで岩槻駅下車、南東約900m
→蓮田駅時刻
※このバスは往時の武州鉄道のルート近くをなぞります
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埼玉高速鉄道線・JR武蔵野線東川口駅北口から
浦和美園駅経由岩槻駅行国際興業バスで
駅前通りバス停下車 北東約800m
→東川口駅時刻
※このバスは往時の武州鉄道のルート近くをなぞります。目白大学付近でかつてのルート跡を走ります
→岩槻駅時刻 →浦和美園駅時刻
◆近くの史跡など◆
→岩槻城跡 (武州鉄道の小径から南東へ約1km)
→遷蕎館 (武州鉄道の小径から南西へ約700m)
→岩槻城下の時の鐘 (武州鉄道の小径から南側へ約200m)