◆所在地:川越市郭町2 →Mapion地図
◆入館料:無料
寛永16年(1639年)に川越藩主となった松平信綱による
川越城の大改修時に造られたといわれる堀の跡。
現在では川越城の名残を残す、旧城内に残る唯一の堀跡となっている。
当時は二階建ての櫓門が建てられていた。
1)川越駅西口、西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バスで博物館美術館バス停下車 西側約200m
2)東武東上線/JR川越線川越駅東口から
川越駅東口発3発[東武バス名01]小江戸名所めぐりバス
または
・川越シャトル30系統(川越駅経由)
・川越シャトル31,32系統(上福岡駅・川越駅経由)
のいずれかで博物館バス停下車 西側約200m
3)JR高崎線上尾駅西口発川越駅東口行東武バスで市役所バス停下車 東側約400m
4)JR高崎線桶川駅西口発川越駅東口行、鴻巣駅西口発川越駅東口行東武バスで
札の辻バス停下車 東側700m
→川越城本丸御殿 (川越城中ノ門堀跡から東側へ約200m)
→時の鐘 (川越城中ノ門堀跡から西側へ約800m)
→手打ちそば百丈 (川越城中ノ門堀跡から西側へ約600m)