農業技術No.2 12月「里芋・ヤツガシラの土中貯蔵」 作成:2004年12月21日 |
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夏の間ぐんぐん成長した里芋は秋、9〜11月に掘り起こして収穫します。 その里芋は霜が何回か降りてから全て掘り起こし、貯蔵します。 その際、特別な設備などが何も無くても出来る、簡単な貯蔵方法は土中貯蔵です。 私の農場で何十年も続けている方法を紹介します。 この方法で、翌年の春まで芋を貯蔵出来ます。使うときは、随時掘り返してゆきます。 4〜5月になったら全て掘り起こし、種芋に使う事が出来ます。 1. 深さ7〜80センチ、幅1メートル程度土を掘る(稲ワラを立てた時、ワラが少し土の上に出る程度) 2. ネズミよけのため下に金網を敷き、側面に稲ワラを立てかける。(上下交互に張りつめる) 3. 茎を切り、小芋をつけたままの芋の固まりを逆さまにして(ブロッコリーの形)金網の上に3段に積み重ねる。 4. 重ね終わったら、稲ワラで覆い、籾殻を入れる。(芋の上5〜6センチまで) 5.その上に土を10センチほどかぶせ、トタンを置く。完成。 |