炭焼きについて |
![]() ![]() 左:ドラム缶炭焼き 右:もみがらくん炭 昔からの技術が伝わる炭焼き。山にある間伐材を使うため、山がきれいになって一石二鳥です。 昔から伝わる農業は山を含めた循環がなされていたのです。 炭は調理・こたつなど燃料になるだけでなく、水や空気の浄化、防臭、防湿などに役立ち、苗床や田畑に細かく砕いて入れると微生物が活性化して生育が良くなります。 ドラム缶で炭焼き 本格的な窯の炭焼きに比べて簡単にできる。 1. まずドラム缶を横にし、鉄のすのこを置く。 2. ふたに一斗缶をつけて口にし、反対側にエントツをつける。 3. ドラム缶に土をかぶせ、木をびっしり詰める。 4. ふたをし、まわりに土を盛って密閉。 5. 一斗缶の部分に木片を入れて焚きつける。 6. 煙の色が透明になったら炭化現象が始まってくるので、一斗缶の部分もふたをして密閉。一日たったら取り出す。 もみがらくん炭 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おおまかなくん炭作りの手順。朝火を入れて夕方までかかる。 完全に密閉できないと燃え尽きてしまって失敗する。 [最後はおまけ]オーガのところに煙が流れて行き、「パオーン」と怒る。 育苗やぼかし肥・土づくり・鶏の餌などさまざまに使える。米のもみがらを使って作る。 |