はじめに 

このホームページはラジオ韓国日本語放送を実際に受信し作成したものです。

内容については誤ったところもあるかもしれませんが、ご了承願います。

このホームページはKBS国際放送非公認です。

このページへの問い合わせは放送局にはしないで下さい。

受信報告書の出し方などで分からないことがありましたら、

メールをいただければお答えします。

ラジオ韓国日本語放送専用受信報告書を希望される方もメールをいただければ郵送します。

 

 韓国放送、KBSの国際放送「ラジオ韓国(RKI)は、韓国を代表する海外放送です。RKIは、世界の人々に韓国のニュースを迅速、公正に報道し、韓国の重要政策をはじめ国際問題についての韓国の立場と世論の動向を正しく伝えることを目的としています。それとともに韓国の伝統文化、芸術、生活様式などを広く海外に紹介することに重点を置いています。RKIは現在、韓国語をはじめ、日本語、英語、中国語、インドネシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、アラビア語の10の言語で、全部で24周波数(中波1、短波23)を使い、一日延べ100時間30分、全世界に発信しています。日本語放送は、韓国戦争直後の1955年12月1日に産声をあげました。世界初のトランジスタ・ラジオが発売された年です。あらから半世紀近く、日本のリスナーの皆さんから暖かい支持をいただいております。

 2001年10月15日の秋の番組改訂では、木曜日の「ウェルカムトゥコリア」にかわって「韓国経済新地図」を新設、金曜日は、「オニギリとマルコメの金々コンビ」の玄海灘に立つ虹」が45分のワイド番組になりました。「ラブラブ国楽クラブ」は10月12日をもって終了させて頂きました。ラジオ韓国日本語班には、現在、チーフの李海玉(アラレ)をはじめ、金恵英(コアラ)、金孝宣(ラッコ)、史裕珍(ひまわり)、校閲委員の細川忠増(サザエのお父さん)、劉昌模(すき間)、金哲秀(オニギリ)、金明順(マルコメのお母さん)ら多数のスタッフが活躍しています。

                                     以上『ラジオ韓国のパンフレットより』

戻る