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★ユニークなバス停★ 2003.2.22更新

珍名バス停紀行」の続編として、県内の一風変わったバス停を特集してみました。
ささやかながらも創意工夫に満ちていたり、地域の特徴をあらわしていて興味深いものです。
(1)トトロのバス停(国際興業バス)

バスを待っている間、アニメの世界に浸れます。
ネコバスのベンチもユニーク。
以前はトトロもいたのですが、
恥ずかしかったのか、ちょっと横に移動しました。

ここは岩槻市の尾ヶ崎バス停、
東川口駅から岩槻駅行のバスが経由します。

実はこれ、裏にある広告看板会社が
PR用に作ったものです。
近くには田園風景にそびえたつ埼玉スタジアムもあります。
トトロのバス停

(2)風情あるバス停(西武観光バス)

秩父は伝統と自然が息づく地域です。
西武秩父駅から小鹿野町方面行のバスに乗ると、
緑豊かな山あいに風情ある田村バス停があります。

近代的な雨よけもいいけれど、
田舎にはこのようなスタイルがマッチしますね。
田村バス停

(3)一ト市バス停(玉川村営バス)

市町村運営のバスのバス停は、
そのまちの特徴をあらわしていることが多く、
観察していても大変興味深いものです。

県内では行田市や大利根町などが面白いのですが、
とりわけ面白いのが、玉川村営バスです。

林業の村であることをアピールするかのように、
丸太のデザインになっています。
時刻表を掲示する部分も手を抜いていません。
一ト市バス停

(4)葛和田バス停(国際バス)

雄大な利根川をはさんで群馬県と接する妻沼町。
熊谷駅から葛和田行のバスの終点です。
バスは、土手上にある「土手上」バス停を過ぎると、
河川敷に砂ぼこりをあげて突入すると、
スキー板(?)をはいた待合所のある、
葛和田バス停に到着です。

待合所の横には、旗が立っていて
旗を揚げると群馬県側から渡し船がやってきます。

群馬県側では、この渡し船は「赤岩渡船」と呼ばれていて、
バスで館林駅まで行くこともできます。
群馬県側のバスの時刻表(千代田町ホームページ)
葛和田バス停

(5)ソーラーバス停?(桶川市内循環バス)
太陽電池搭載のバス停が出現!
太陽光のエネルギーで電気を蓄え
闇夜に赤く発光し存在をアピールしています。

桶川市内循環バスのバス停には、
ほとんどのバス停で太陽電池式発光器
が取り付けられています。

どうやら、道路の交差点によくあるタイプの
機械をとりつけたみたいですが、
バス停の位置がわかることと、
夜間の狭い道でも車にぶつけられないという
優れものです。
桶川市内循環バス停
 バス停の台の支柱わきに
 とりつけられている

(6)手動バスロケ?(朝日バス)
朝日バスの桶川駅〜菖蒲車庫線で発見しました。
交差点で事故があって、大渋滞したので
運転手の方がいてもたってもいられず、
バス停に張り紙を張ったようです。

いわば、「手動バスロケーションシステム?」
といったところ。
コストもかからず、バス遅延の原因もわかる
といった次世代(?)のバスロケシステムです。

難を言えば、1つ1つのバス停に
張る必要があるため、それ自体が遅延の原因に
なりかねないことです。

かつてのローカル線で見られた
タブレット式のような方式にすれば、
スマートかもしれません。
バスロケ? バスロケ2

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