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●高山不動尊送迎バス乗車記● 2004.1.3
高山不動尊は関東三大不動として知られ、
標高600mの奥武蔵の山中にあります。

普段は西武秩父線の西吾野駅から
徒歩1時間かけて
山登りをする必要がありますが、
昨年と今年の正月(1月1日〜3日)には
吾野駅から送迎バスが運行されています。

雪が残る吾野駅に到着しました。
駅には、高山不動尊のノボリがはためき、
送迎バス運行を知らせる張り紙がされていました。
駅前の小さな広場には、バス乗場を示す看板が立っていました。
ピストン運行のため、時刻表はありません。
20分ほど待ち、送迎バスがやってきました。
秩父オートの28人乗りマイクロバスです。
高山不動尊から帰ってきた10名ほどの乗客が降り、私だけを乗せて出発です。
バスはいったん国道299号を飯能方面に下り、
かつての高山不動尊の参道として栄えた
瀬尾集落を通過し、
沢沿いの林道をぐんぐん高度を上げていきます。

バスは普通の乗用車でも通るのが
難しい狭い道を快走し、
植林の中の折返し場に着きました。
バスは雪どけの砂利でうっすらと汚れていました。

ここから高山不動尊へは、
さらに車道を10分ほど歩きます。

高山不動尊の名物「子育てイチョウ」から見る
奥武蔵の大展望を楽しんだら、
急な階段を登り、本堂を目指します。

送迎バスが運行されている
正月三が日には甘酒の接待もあります。

ここからは往路を戻りバスに乗るのもよし、
このまま奥武蔵ハイキングを
楽しむのもよしです。

◆雑感ぷらすあるふぁ◆
高山不動尊の送迎バスは、
4月の火渡りや12月の冬至の星祭りにも運行されることがあります。
私としては、参拝客やハイカーのために、
このバスを土休日運行になるとうれしいのですが。。。
(片道500円くらいまでなら乗るかも)
欲を言えば、奥武蔵グリーンラインを走る
バスの姿も見てみたいものです。

    〜おしまい〜


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