| 1台1万円弱で売られているキックボード。 一時期、爆発的に流行した頃がありました。 実はこのキックボード、電車と路線バスと組合せると、 行動範囲が大幅に広がるのです。 動力も必要なく、メンテナンスも簡単。 私は1年余り愛用してます。 1日の走行距離が10キロを超えることもしばしばです。 |
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| (朝日バス車内にて) | |
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1)基礎編その1 (駅や路線バスの終点から・・・) 鉄道や路線バスが発達していない地域を巡る場合、 キックボードはその真価を最も発揮します。 具体的例として、バス路線のほとんどない 岡部町、吹上町、春日部市不動院野地区・・ また、路線バスがあっても、 駅の近くのニュータウンまでしかなく、 その先に行きたい場合にも便利です。 例えば、上尾市丸山公園まで行く場合、 バスの本数が多い第二団地まで行って、 終点から公園まではキックボードで・・ |
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| →バス停からキックボードで (菖蒲町三箇上出バス停) |
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2)基礎編その2 (ブツ切れバス路線をつなぐ) 都市と都市を結ぶバス路線があまり発達せず、短距離路線が多い埼玉のバス。 例えば、所沢駅〜みずほ台駅間を直通するバスはありません。 所沢駅〜鶴瀬駅、といったバスもありますが、本数は1日4本と少ないです。 そんなとき、所沢駅からバス本数の多いエステシティ所沢まで行って、 三富新田をキックボードで走り、ライフバスの東草バス停から みずほ台駅や鶴瀬駅に行くパターンが考えられます。 このほか、上尾駅から伊奈役場行のバスに乗って、 小室志久バス停から蓮田駅までキックボードで・・といったルートも考えられます。 |
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3)応用編その1 キックボードで温泉めぐり? 最近掘削技術の進展によりその数が増えている、埼玉の温泉。 ただ、ほとんどがマイカーをターゲットにしていることもあり、 電車・バス利用者にとってアクセスが必ずしもよくない温泉も多いです。 キックボードを使えば、駅からちょっと不便な白岡町八幡の湯や北本市楽市楽湯もらくらく! 吉見町の百穴温泉へ、鴻巣駅発東松山駅行バスの百穴入口バス停からキックボードで行く、 といった組合せも考えられます。 →埼玉の温泉については、ガウスさんのページに詳細な情報が掲載されています。 (トップページ>温泉めぐり>埼玉県の温泉めぐり) |
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4)応用編その2 ハイキングの下山手段として ハイキングをしているとき、あの長い林道や車道を見て これまでどれほどうらめしく思えたことか・・・ キックボードを使えば、舗装された林道や車道が 天国に見えてくるから不思議です。 例えば、バス路線が廃止されて、アプローチが悪い鎌北湖。 鎌北湖から武州長瀬駅までは、歩くと1時間半かかります。 キックボードなら、30分ですいすい行くことができます。 このほかにも、美の山から一気に皆野駅まで下ったり、 堂平山から快適な舗装道を通り都幾川村営バスの天文台入口バス停まで下ったり・・ ![]() といろいろなルートが考えられます。 私は、両神山西側の金山志賀坂林道や 名栗村の鍛冶屋入林道(→写真)などを キックボードで下りました。 ただ、山道は舗装状態が悪く勾配もきついので 道が悪ければ下車する決断も必要です。 |
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5)応用編その3 バスに乗り遅れた!その時に キックボードは最高時速20キロ! その高速性を生かして、バスに乗り遅れたときのリカバー手段として活用することもできます。 例えば、浦和駅西口発東川口駅行のバスや熊谷駅発小川町駅行のバスなどは、 信号の多い市街地をぐるっと回るので、リカバーが可能な場合があります。 浦和駅の場合は、東口から東通りをかっとばせば、 バスよりは3分くらい早く本太2丁目バス停に到着です。 (事故にはくれぐれもご注意ください) |
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| ※キックボード利用のときの注意点 1)怪我の危険性があります。 →ちょっとした凹凸でつまづくことがあります。 私は2回、全治2週間級の怪我をしています。 常に路面と前方には気をつけて。 転んだときに備えて服装は軍手や長袖シャツなどにしましょう。 2)舗装の状態に極めて敏感に反応します。 →舗装がなめらかでないと、快適に走れません。 凸凹の多い道では、降りて歩くことも必要。 3)雨が降ると悲惨です。 →雨が降ると、車輪と台がびちゃびちゃ。 傘をさして運転すると、バランスも悪くなり、転倒の危険性も増します。 4)地球にやさしいけど、沿道環境にはやさしくない? →舗装状態にもよりますが、けっこう騒音がでます。 また、下り坂が連続したところでブレーキを踏みつづけると、 摩擦熱で車輪のゴムが溶け、異臭を放ったり周辺にゴムをまきちらすこともあります。 |