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★珍名バス停紀行(秩父編) 2002.10.22更新

県内でも独自の文化を育んできた秩父地域は、
珍名バス停の宝庫(?)です。
珍名バス停紀行の第ニ弾として、
秩父地域の珍名バス停を訪ねてみました。
(1)法師落人橋バス停(西武観光バス)

小鹿野町にあるバス停です。
「ほっしょうどばし」と読みます。
西武秩父駅・秩父駅から
栗尾行または小鹿野車庫行のバスに乗り、
さらに小鹿野役場で乗り換えて
坂本行のバスの乗るとこのバス停があります。

その名の通り、鉢形北条氏と武田軍
との戦いに由来した地名からきているようです。

すぐ近くには、法師落人橋があり、
クルミの木が生えています。
法師落人橋バス停

(2)阿保バス停(西武観光バス)

秩父市にあるバス停です。
「アホ」ではなく、「あぼ」と読みます。
バス停の名前は、この周辺の地名から来ているもので、
まわりには阿保町と書いてあるコンビニなどもあります。

西武秩父駅・秩父駅から
栗尾行または小鹿野車庫行のバスが経由します。
阿保バス停

(3)視目坂下バス停(西武観光バス)

こちらも阿保バス停と同じく、
秩父市内にあるバス停です。
「みるめさかした」と読みます。

西武秩父駅・秩父駅から
栗尾行または小鹿野車庫行のバス
経由します。

「視目」の名前はよくわかりませんが、
近くの小高い丘の上には
視目神社という神社があります。
視目坂下バス停

(4)御霊バス停(両神村営バス)

両神村にあるバス停です。
「おんりょう?」ではなく、「ごりょう」と読みます。
バス停の場所もちょっと不気味です。

両神村営バスがこのバス停を通りますが、
1日1本しかバスがありません。

名前の由来は、このあたりの地名か
近くにある「御霊神社」から来ているものと
思われます。
御霊バス停

(5)美女ヶ平バス停(両神村営バス)

こちらも両神村営バスにあるバス停です。
御霊バス停の近くにあります。

このバス停は、村営バスのメインのルートになっているので
比較的便数は多いです。
バス停に書かれている絵は、村のシンボル、
両神山の絵です。

残念ながら、バス停のベンチでいくら待っても
美女は現れませんでした。
美女ヶ平バス停