所在地:松伏町大川戸2215-1 →Mapion地図
光厳寺の境内にある史跡。県の史跡に指定されている。
鎌倉時代後期につくられた仏塔で「帰依仏」と刻まれている。
鎌倉幕府の御家人、大河戸氏の本拠地であったこの地は鎌倉との深いつながりがあり、
この仏塔も鎌倉の名僧、一山一寧の書を写したと伝えられる。
1)東武伊勢崎線/日光線 せんげん台駅東口から
大泊経由 松伏町役場行またはまつぶし緑の丘行茨急バスで
まつぶし緑の丘公園バス停下車南西300m →バス時刻
2)東武伊勢崎線/日光線 せんげん台駅東口から
赤沼十字路経由 まつぶし緑の丘行茨急バスで
まつぶし緑の丘公園バス停下車南西300m →バス時刻
3)東武伊勢崎線/日光線 北越谷駅東口から
大正大学入口行茨急バスで赤沼十字路下車南側約1.1km →バス時刻